四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
令和5年度予算執行において、執行部の皆さんには新たな時代に向けて、市民のための政策を着実に執行いただくことをお願いいたします。 そして、議員の皆さんには、議会の機能が停滞していると自ら感じることや、市民の皆さんが感じない活発な議会運営とすることを強く要望して賛成討論とさせていただきます。 ○清宮一義議長 ほかにありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○清宮一義議長 ないようです。
令和5年度予算執行において、執行部の皆さんには新たな時代に向けて、市民のための政策を着実に執行いただくことをお願いいたします。 そして、議員の皆さんには、議会の機能が停滞していると自ら感じることや、市民の皆さんが感じない活発な議会運営とすることを強く要望して賛成討論とさせていただきます。 ○清宮一義議長 ほかにありませんか。 〔「なし」と言う人あり〕 ○清宮一義議長 ないようです。
また、消防通信管理事業110万3,000円の減額補正について、既定額の半分の補正となるが、令和4年度当初に予定していた消防署活動用無線機21台全てを購入することができたのかとの質疑があり、購入した消防署活動用無線機は、令和4年度予算設計時以降に販売開始されたもので、見積書を取得した際はまだ未発表のものだったとのこと。
市長が行った事業の見直しは、令和5年度予算にどのように反映されたのか。 行政改革の成果を市民負担の軽減につなげる試みはされているのか。 3、シティセールス。 ふるさと納税推進のための取組の状況。 シティセールス推進のための取組の状況。 交通利便性向上のための取組の状況。 4、市役所サービスの向上。 職員の意識改革に向けた取組の状況。 運転免許証自主返納を促すための取組の状況。
1番、令和5年度予算編成について。 ①、予算編成における特筆すべき点は何かを伺う。 ②、国、県の補助金に関する情報につき、どのように把握する体制となっているかを伺う。また、課題は何か。 ③、現在の編成手法に課題はなかったか伺います。 2番として、行財政運営。 ①、行財政改革推進計画の進捗状況と今後の予定を伺います。
令和5年第1回四街道市議会定例会に当たり、市政運営の方針と主要な施策について述べさせていただきますとともに、提案いたしました令和5年度予算案につきまして、その概要をご説明申し上げます。
1 施政方針について (1)待機児童について (2)障害福祉サービスについて (3)子育て世代包括支援センターについて (4)デマンド交通について (5)通学路の安全対策について (6)企業誘致について (7)電気自動車等の購入補助について (8)ICTを活用した学習環境について (9)外国人支援について (10)職員のスキルアップについて 2 令和5年度予算について (1)新規事業について ア
そして、ネットワーク計画の策定に関しては、国の補助金があると伺っておりますので、これはぜひネットワーク計画の策定についての来年度予算への予算計上をしていただきたいと、これも強く要望させていただきます。 すみません、以上で私の質問を終わります。ありがとうございました。 ○成田芳律議長 以上で戸田由紀子さんの質問を終結します。 暫時休憩します。
続きまして、6点目の高校生の医療費助成についてですが、現在新年度予算の編成中であり、その編成過程の中で判断してまいります。 私からは以上です。 ○成田芳律議長 福祉サービス部長、和田浩史さん。 〔福祉サービス部長 和田浩史登壇〕 ◎福祉サービス部長(和田浩史) 私からは、第2項目、社会保障と教育の負担軽減をの4点目、ケアマネ、ヘルパー不足への懸念についてお答えいたします。
文科省は、2023年度予算の概算要求に80億円超を盛り込む方針、少子化の進展で学校単位の部活運営が困難になる中、スポーツ庁と文化庁の有識者会議は、それぞれ25年度末までに公立中学校の休日の部活動指導を地域へ移行する改革を提言したとありました。そこで伺います。公立中学の休日の部活動を地域に移行するプロセスはどうなっているのか、お伺いします。 以上、第1回目の質問とさせていただきます。
それにつきましては、補助金額を1人3万円、助成人数50人として150万円を来年度、令和5年度予算に組み入れることを提案し、要求をいたします。そして、所得制限なしで、どなたも必要な方を対象として、この50人という枠の中で補助をしていただくようにお願いをしたいと思います。
◆15番(増田葉子) その開設に向けた準備というところをお伺いしたいのですけれども、令和7年4月開設というとまだまだ先のような気がするのですが、条例を持っていて、例えば指定管理者の運営を前提とした場合遅くとも令和6年度予算で予算措置が必要になってきて、事業者の選定などもあります。すると来年の秋までには施設の概要とか仕様はほぼ固まっていないと、出来上がっていないとならないと。
このような状況の中、本事業の実施については、市民のニーズはもちろんのこと、財政面での現有施設の老朽化の度合い、維持管理経費の比較、事業の実施時期と財源確保、そして、今、新たに課題となっている資材費・物価の高騰による総事業費及び維持管理費の増加も含め、現在、計画の見直しを行っているところであり、将来の財政運営に支障があるかないかを確認した上で最終的な判断をし、新年度予算へ反映させたいと考えております。
この項目の最後に、厚生労働省が、2022年度予算において、母子保健対策強化事業の一つとして、各種健診に必要な備品(屈折検査機器等)の整備が盛り込まれております。 市町村が機器を購入する際、その経費の2分の1を財政支援される補助が開始されました。
助成金の執行状況につきましては、令和元年度予算額40万円、執行額は6匹で4万5,000円、2年度予算額40万円、執行額は45匹で36万円、令和3年度予算額100万円、執行率は78匹で56万9,700円でございます。また、令和4年度は11月25日現在で、予算額100万円、申請額は102匹で86万5,000円でございます。 ○議長(中澤俊介) 13番、近藤瑞枝議員。
次に、本市の来年度予算編成の関係でございます。 政府は、「経済財政運営と改革の基本方針2022」(骨太方針2022)において、課題解決と経済成長を同時に実現しながら、経済社会の構造をより強靱で持続可能なものに変革する「新しい資本主義」の実現に向け、計画的で大胆な重点投資を官民連携で実施していく旨の方針を示しております。
大網駅東土地区画整理事業の整備にかかった費用につきましては、平成16年度から令和3年度までの18年間の土地区画整理事業特別会計の決算額に、令和4年度予算額を加えた合計約30億6,400万円となる見込みでございます。 また、労力につきましては、同期間において本事業に携わった職員の人件費に置き換えてお答えいたしますと、約8億3,800万円となる見込みでございます。
続きまして、新年度予算編成について申し上げます。 令和5年度は、第6次総合計画の3年目を迎え、各種施策を着実に推進することが求められております。
令和4年度末までを対象とするが、価格上昇等の経済状況を捉え、令和5年度予算も検討していくとの説明でした。 また、1キログラム当たりの補助単価47.2円に至った経緯について質疑があり、4者均等の基本概念に基づき、89.6円の25パーセントの22.4円を生産者負担と仮定し、千葉県10円負担、全国農業協同組合連合会10円負担を除いた、47.2円が本市の支援する金額となるとの説明でした。
2、新年度予算の編成に当たっては、財政担当課としての立場から、各課等の事業について真に必要なものか精査を行うとともに、適正な予算要求に努められたい。 秘書広報課について。 1、市のホームページを通じた、柔軟で迅速な広報活動の充実に努められたい。 2、SNS等の利活用を引き続き推進されたい。 総務課、選挙管理委員会について。 1、職員のメンタルヘルスの充実を図られたい。
本年度の事業予算として財政調整基金からの取崩しが行われることは、既に本年度予算に計上済みではありますが、黒字収支であり基金残高も安定しており、匝瑳市の財政状況が逼迫しているわけではないことを指摘したいと思います。 市民生活の安心・安全、安定と向上、基幹産業、地場産業の振興のために施策を練り、予算計上し、事業を執行したかを問題にしたいと考えます。 歳出について述べます。